| 山形酒86号 | |
| 今期の全国新酒鑑評会でも優秀な実績をのこした山形県、その醸造技術は皆様もご存知の事と思います。これも県下の蔵元さんの熱心な取り組みと、それを支えていらっしゃる組織と技術者の方々の努力の賜物と思います。 そんな中、今取り組んでいらっしゃるのは、酒造好適米の仮称「山形酒86号」を原料にした酒造りです。お手頃価格でおいしい酒造りを全国の酒蔵さんは当然目指して努力されていらっしゃると思います。山形県下の酒蔵さんも同様です。この山形酒86号は数年前から研究され酒造好適米「出羽燦々」と、滋賀県を中心に栽培している「吟吹雪」の交配品種です。非常に蛋白が少なく、60%精白でも50%精白に近い酒質を得られ、お手頃価格でおいしい酒造りに近ずく事が出来ます。試験醸造でもアミノ酸が少なくクリアーな味わいを実現しました。(「これっていくらでも飲めちゃう」)そんなお酒に出会った事はありませんか? |